十和田市議会 2022-06-16 06月16日-一般質問-02号
令和4年度奥入瀬渓流温泉スキー場芝桜維持管理業務委託の内容につきましては、スキー場の第1斜面と、昨年度植えました第2斜面を合わせたシバザクラの植栽面積約1万平方メートルの除草のほか、破れた防草シートの補修、枯れ葉の清掃、流入土砂の撤去、約300株の補植、秋口に伸びた株の剪定作業、また第1斜面の生育状況も思わしくなかった場所の原因の調査等となっております。 以上でございます。
令和4年度奥入瀬渓流温泉スキー場芝桜維持管理業務委託の内容につきましては、スキー場の第1斜面と、昨年度植えました第2斜面を合わせたシバザクラの植栽面積約1万平方メートルの除草のほか、破れた防草シートの補修、枯れ葉の清掃、流入土砂の撤去、約300株の補植、秋口に伸びた株の剪定作業、また第1斜面の生育状況も思わしくなかった場所の原因の調査等となっております。 以上でございます。
教育委員会では、利活用の方針が決定するまでは、廃校施設の状況を適宜巡回し、必要に応じて草刈り作業や樹木の剪定作業を行うなど、環境整備に努めており、旧西田沢小学校につきましては、本年度、校舎への動物の侵入を防止する措置を講じております。
基本的には5年ごとの剪定で考えておりますが、枝の伸びぐあいと剪定作業の平準化を含め、今後調査研究した上で管理計画を作成したいと考えております。 以上です。 ○議長(竹島勝昭) 今泉議員 ◆2番(今泉信明) 次に、先ほどの答弁で、更新するための次世代の後継者ともいうべき桜を育成しているとのことですが、更新に係る計画があれば、何かお答えをいただきたいのですが、何かありませんか。
◎上村 農林水産部次長兼農政課長 農業委員会では、毎年の農作業標準賃金ということで公表しているところでありまして、果樹関係につきましては、摘果、袋かけ、収穫などの一般作業と、それから今の委員御質問にあった剪定作業の2項目について決定しているところでございます。
選果施設整備、平成28年度までの5年間で139人の新規就農者が活用している農業次世代人材投資事業など、国の制度を積極的に活用するとともに、当市独自に、初めて農作業に従事する人の人件費の一部を助成する農作業支援雇用対策事業、いわゆるスマイルアップ・ルモデル事業や、農業者グループによる自発的な研修に要する費用の一部を助成する担い手育成事業、病気などのサポートとして一時的な農作業受託者への奨励金の交付、剪定作業
との質疑に対し「年3回の薬剤散布と年1回の剪定作業のほか、10年計画を策定し、青森県樹木医会に樹木の保全業務を委託している。なお、野鳥については飛来状況等を確認し、効果的な対策を検討していきたい。」との理事者の答弁でありました。 委員より「コテージの稼働目標と実績を伺いたい。」
例えば、当地区には、冬期間の剪定作業を請け負う集団が幾つかあると伺っています。自園地の剪定を終えた農業者がグループを結成し、剪定作業の必要な園地に出向いて剪定作業を行う集団ですが、現在では、高齢化によってこれまで以上に委託を希望する農家がふえたことから、なかなか手が回らないといった事情もあるようです。言いかえれば、剪定作業の需要はあるのに供給が追いついていないということです。
その農家の方自身も春先の剪定作業中にチェンソーで誤って額を切るなど、さまざまな事故に遭われたそうです。同時に、その農家の方は「こうした事故で病院には行くが、しかし事故について報告したということはない。みんな同じではないか」と語っておられました。農作業中の事故は、新聞報道されている以上に多いのではないでしょうか。 そこで質問です。
アカシアが植えられておりますが、今は剪定作業が終わったのでしょうか。樹木が茂っていたときは、においは余り感じなかったということです。伐採がされたら、においがきつくなり、ストレートに来るようになったという話を聞いております。樹木が大きな役割を果たしていたようです。
具体的には、草刈り作業については状況に応じて随時実施し、植木等の低木の枝の剪定作業については6月から7月にかけて実施されております。樹木の間伐については、三陸復興国立公園の指定以降、自然公園法により木の伐採行為について環境省への許可申請が必要なことから、差し控えていると伺っております。
街路樹の剪定に当たっては、造園業者と打ち合わせを行い実施しておりますが、信号機や道路標識の視認性あるいは道路照明の明るさに支障とならないよう、どうしても道路機能を優先した剪定作業とならざるを得ないことから、樹木本来の樹形と違ったものとなる傾向も見受けられます。 今後は、本来の樹形に近づけられるよう、樹木医の意見も聞きながら適切な管理手法を研究してまいりたいと考えております。
去る2月22日より大阪の研修生の受け入れが開始されまして、本日も、有限会社イーエム総合ネット弘前において、りんごの枝の剪定作業、選果作業、出荷作業等を体験しております。
今冬も大雪に見舞われたりんご園では、今では剪定作業も本格的に進められるようになりましたが、現在把握しているりんご樹の雪害状況及び今後の対策についてお伺いいたします。 質問の5項目めは、りんご新品種開発事業についてであります。 本市で育種された品種には、金星、未希ライフ、あるいは大紅栄等が挙げられます。
5目八戸公園費13節委託料50万円の増額は、サクラの杜景観づくり樹木剪定作業等委託料を増額するものでございます。13目特別会計整備費5967万5000円の減額は、駅西地区の事業費調整のため、都市計画土地区画整理事業特別会計繰出金を減額するものでございます。
浪岡地区のリンゴ樹園地の市道除雪につきましては、浪岡事務所との連携のもとに、例年降雪が一段落して剪定作業が本格化する2月下旬から3月末までに終了する計画で取り組んでおります。豪雪時には、除雪の開始時期を早めて対応してきたところでございます。
このほか、樹木医から御意見を伺いながら、害虫・細菌対策及び樹勢回復対策として適宜薬剤の散布や剪定作業を行うとともに、肥料を施すなどの対応を行ってきているところであります。 今後も市民に親しまれ、公園に訪れた方が安全で快適に利用できるよう、適正な維持管理に努めてまいる所存であります。
1号遊歩道緑地には、ケヤキ、桜、ナナカマド、クロマツなど35種類、約1000本の樹木を植栽しており、樹木の維持管理につきましては、公園施設の巡回点検の際に目視による点検を行っており、剪定作業につきましては、市の直営作業や業者への委託により行っているところであります。
質問の第1項目は、弘前公園の桜を守る施策についてでありますが、まず初めに、先月の24日、弘前公園の植物園の外濠沿いに植えられている桜の木の剪定作業において、高さ9メートルの枝から転落し、亡くなられた弘前市みどりの協会作業員の方の御冥福を心からお祈り申し上げたいと思います。
71ページに参りまして、5目市民サービスセンター費のうち本委員会にかかわる事項は、13節植木等剪定作業等委託料でございますが、駅西区画整理事業に伴い上長地区市民センター敷地内の樹木の根を取り除く経費を計上するものでございます。 9目市民相談室費及び10目市史編さん費は、人件費の調整でございます。
今までに経験したことのない、この記録的な豪雪により、りんご園では1カ月おくれでようやくここに来て剪定作業が始まっている状況であります。 りんご樹の雪害を未然に防ぐための農道除雪、この農道除雪について2点ほど質問をさせていただきます。 まず一つ目は、今冬の農道除雪の実施時期と方法など、その状況についてお伺いをいたします。